辰が手書きで蛇になった!?小学生の頃書いた笑える年賀状の思い出

私は小学生の頃、子供ながらに年賀状というものを煩わしいものだと思っていました。
勿論、お正月に貰う分にはそれぞれ個性が溢れていて嬉しいものであることに変わりはありませんが、私自身、あまり絵が得意ではなかったために、自分の年賀状が恥ずかしくて仕方なかったのです。
当時はパソコンでプリントアウトするというスキルも身に付いていなかったため、手書きしか手段がありませんでした。

まだ戌年などの描きやすい動物ならいいのですが、
辰年なんて蛇のようになってしまって、「一年フライングじゃん!」と一人でツッコんだり、もうどうやって書いたらいいかと頭を抱えた記憶があります。
そのため、文具店で買ったステンシルを頼りに製作したことがありました。
一回一回ステンシルを拭くのは面倒ではありましたが、それでも自分で描くよりも遥かにクオリティーの高いものができたため、安心しました。
これ12年後にまた使えるかも…と当時は考えて保管しておきましたが、その頃は12年後も年賀状を書いていると思っていたんですよね。
また、わたしはギリギリまで年賀状の作成作業に取りかからなかったため、時間に追われてしまったというのも、私が年賀状に良い思い出をもたない理由の一つだったように思います。